カテゴリ:ブログ / 投稿日付:2026/01/15 12:07
不動産売却をスタートさせたものの、なかなか購入希望者様が現れない…。
そんな時、頭をよぎるのが「販売価格の値下げ」ではないでしょうか。
しかし、ただ闇雲に価格を下げれば良いというわけではありません。
今回は、適切な値下げのタイミングと、その値下げ幅の目安について解説します。
1. 値下げの前に確認すべきこと
価格を下げる検討をする前に、まずは**「依頼している不動産会社がしっかりと営業活動を行っているか」**を確認することが最優先です。
- レインズ(不動産流通標準情報システム)への登録はされているか
- ポータルサイト(SUUMOやat homeなど)への掲載状況は適切か
- 販売図面のクオリティは十分か
もし、しっかりと営業活動を行ったうえで、お問い合わせやご案内の件数が少ないのであれば、そこで初めて「価格設定が市場と合っていない」と判断し、値下げを検討する段階に入ります。
2. 値下げ検討のタイミングは「1ヶ月」が目安
一般的に、不動産の営業活動が一通り市場に浸透するのには、概ね**「1ヶ月」**かかると言われています。
売り出しから1ヶ月間、しっかりと売却活動をした結果、
- 内覧(ご案内)の数が少ない
- 問い合わせ等の引き合いが想定より少ない
このような場合は、市場価格よりも設定価格が高い可能性があります。この「1ヶ月」という期間を一つの区切りとして、価格の見直しを検討することをおすすめします。
3. 値下げ幅の目安は「5%」
では、実際に値下げをする場合、どのくらい下げれば効果的なのでしょうか。
一般的な目安としては、**「現在の価格の概ね5%」**の値下げを提案させていただくことが多いです。
例えば、当初の査定額に対して10%上乗せして売り出した場合などは、1ヶ月ごとに状況を確認し、反応が薄ければ5%程度下げることで、新たな購入検討者層へアピールできる可能性が高まります。
小刻みに少しずつ下げるよりも、ある程度まとまった金額(5%程度)を見直すことで、ポータルサイトの新着通知などに引っかかりやすくなり、再び注目を集めるきっかけになります。
まとめ
不動産売却はタイミングと価格設定が重要です。
「今の活動状況はどうなっているの?」「そろそろ値下げすべき?」など、不安な点は担当者と密に連携をとることが早期売却への近道です。
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