カテゴリ:ブログ / 投稿日付:2026/03/19 15:05

住宅ローンの返済が苦しくなったとき、「どうすればいいかわからない」と放置してしまうのは最も危険です。滞納を続けると、最終的には自宅が「競売」にかけられ、強制的に手放すことになってしまいます。
本記事では、住宅ローン返済でお悩みの方に向けて、絶対にやってはいけないことと、具体的な解決法を分かりやすく解説します。
【要注意】住宅ローン返済苦で絶対にやってはいけないこと
住宅ローンの支払いが困難になった際、最もやってはいけないのが**「金融機関からの連絡を無視し、滞納し続けること」**です。滞納が続くと「競売(けいばい)」という最悪の事態を招きます。
■ 競売の4つのデメリット
- 強制的な売却:一番高い金額で入札した人が落札し、自宅を強制的に退去させられます。
- 売却価格が安い:市場相場の7割程度の価格でしか売れないことが多くなります。
- 多額の借金が残る:安く売却されるためローンを完済できず、残債の返済義務が残ります。
- 手遅れになる:競売の手続きが進んでしまうと、より有利な条件で売却できる「任意売却」への切り替えが非常に困難になります。
住宅ローンが払えないときの正しい解決法
返済が厳しいと感じたら、手遅れになる前にすぐ行動することが重要です。主な解決策は以下の2つです。
1. 借入先の金融機関へすぐに相談する
まずはローンを組んでいる銀行などの金融機関に事情を説明し、返済計画の見直しを相談しましょう。
【金融機関に相談できる内容の例】
- 一定期間、毎月の返済額を軽減する
- ボーナス払いの中止、もしくは減額
- 返済期間の延長
- 一定期間の返済猶予
※必ず認められるものではありませんが、何もせずに手をこまねいているより、解決の糸口が見つかる可能性が高まります。
2. 自宅の売却を検討する
返済計画の見直しでも解決が難しい場合は、自宅の売却を検討しましょう。競売にかけられる前に一般の不動産市場で売却することで、競売よりも高く売れ、手元に資金を残せる可能性や、残債を大きく減らせる可能性があります。
まずは不動産会社で「現状の価値」を知りましょう
「今の家がいくらで売れるのか」を知ることは、今後の対策を立てる上で非常に重要です。最近では、簡易的に自宅の査定ができる不動産会社も増えています。まずは現在の資産価値を把握し、最適な解決策を見つけましょう。
横浜市南区の不動産売買・住宅ローンのお悩み相談は、センチュリー21ミナトホームまでお気軽にご連絡ください。お客様の状況に合わせた最適なサポートをご提案いたします。





